安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号
さて、安曇野インター周辺、安曇野グルメ街道に関しては、地元ボランティア団体の皆さんの協力を受けて、植栽活動こそしていませんが常に美化が保たれています。このことは、店舗の皆さんも大いに助かり、お店の好感度アップにも大きく貢献していると思います。 この店舗で食事をして、また買物をして、穂高神社、大王安曇野に行かれるお客様はかなり多く、安曇野市の東の玄関口と言っても過言ではないと思います。
さて、安曇野インター周辺、安曇野グルメ街道に関しては、地元ボランティア団体の皆さんの協力を受けて、植栽活動こそしていませんが常に美化が保たれています。このことは、店舗の皆さんも大いに助かり、お店の好感度アップにも大きく貢献していると思います。 この店舗で食事をして、また買物をして、穂高神社、大王安曇野に行かれるお客様はかなり多く、安曇野市の東の玄関口と言っても過言ではないと思います。
また、令和2年度からは森林ボランティア団体などを対象とした、より実践的な技術や知識を学ぶしおじり森林塾(実践編)を新たに開校するなど、取組の幅を広げているところであります。 今後も引き続き森林公社のさらなる機能強化を図りつつ、県の支援体制や制度も有効に活用しながら、本地域における林業事業体、また林業就業者の育成・確保に努めてまいります。 私からは以上です。
総合事業の国の考え方としましては、市町村が地域の実情に応じた取組を行いまして、既存の介護事業所による既存のサービスに加えまして、NPO、民間企業、ボランティア団体など地域の多様な主体を活用して、高齢者を支援することとなっておりまして、高齢者が支える側に回ることも想定しておるものでございます。
支援団体のネットワークにつきましては、県が主体となりまして松本地域子ども応援プラットフォームが組織されており、行政、NPO法人、ボランティア団体、個人など含めて76団体が構成員となり、安曇野市からも20団体が登録しております。子供や若者の支援を行う団体がネットワークを結び、子ども食堂をはじめ子供の居場所の確保や学習支援、悩みごと相談など、地域の子供たちの環境づくりのために活動をしております。
しかしながら、行政の役割にも限界がありますので、地域福祉を展開していく上で、区や民生・児童委員など各種委員の皆様やボランティア団体など、地域のリーダー的存在となる団体や人材の存在が重要な推進力となりますので、そのような人材の育成にも引き続き取り組んでまいります。 本席からの答弁は以上となります。 ○議長(清水喜久男議員) 福島鶴子議員、再質問はよろしいですか。 福島鶴子議員。
次に、下諏訪町ボランティア連絡協議会につきましては、平成3年に町内で活動するボランティア団体により設立され、町社協と連携しながら各種講座の開催や先進地への視察、各団体の情報交換の場として、その役割を果たしてきました。 一方で、ここ数年は役員の成り手がいないことが課題となっており、団体へ行ったアンケート結果なども考慮し、令和2年度末をもって解散することとなりました。
また、2019年の台風19号で被災した長野市長沼地区でも、復興に取り組むボランティア団体が中心になって、被災農地や遊休農地になってしまっている地区内の畑でライ麦を栽培し、茎を原材料にストローを作るプロジェクトを始めました。もともと長沼地区は被災、高齢化で遊休農地が増えており、あまり手のかからないライ麦栽培とストロー販売のノウハウを広げて農地保全につなげています。
市内にはいろいろなサークルやボランティア団体が数多くあります。これからは、その中での民意のとりまとめ役として活躍してもらう人が必要であります。 これからは税収は落ち込むと思われます。力を出し合い、出る経費を抑えた協働が必要です。また、これから地域おこしのために活躍してもらう人が必要であります。ファシリテーターは、組織において相互理解を促しながら合意形成し、問題解決を促進する活動をしております。
市の活動としましては、教育委員会による高山チョウの保護パトロールの実施、また、特定外来生物のアレチウリや要注意外来生物のハルザキヤマガラシの駆除活動では、ボランティア団体や企業と連携した活動を進めるとともに、浅間山麓広域観光推進協議会の構成市町村で連携して、浅間山麓の豊かな自然を生かした観光振興にも取り組んでおるところであります。
この国の提案に対し、今も戦没者の遺骨収集を行っているボランティア団体代表の具志堅隆松さんが防衛省や厚生労働省の担当者に対し、戦争で犠牲になった人の遺骨が眠る地域の土砂を埋立てに使わないように求めたことが報じられました。具志堅さんは、戦没者の遺骨が失われようとしている、本島南部の土砂を埋立てに使おうと考えたことは大きな過ちですと訴えておられました。
ボランティア団体も数多くあります。これからはその中で民意の取りまとめ役として活躍してもらう人が必要ではないでしょうか。これからは税収が落ち込むと思われる。それを克服するためにも市民と行政が力を合わせていかなくてはならない。そのつなぎ役がファシリテーターであります。 ファシリテーターは組織において、相互理解を促しながら合意形成し、問題解決を促進する活動をしています。
なお、市内にある各種支援団体(ボランティア団体や子ども食堂を含む)に働きかけをし、情報共有のためのネットワークができるとより効果的であります。 以上、災害備蓄品の提供、緊急時持ち出し品の用意及びマッチングとネットワークによる効果的な支援について、所見をお尋ねをいたします。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 北澤総務部長。
しかしながら、各区で開催している通いの場は、開催回数などに差があることから、フレイル状態にあるものの、お住まいの区での通いの場の開催が少なく、出かけるところが無い方や、地域の集まりに出向くことをちゅうちょされる方などを対象に、介護予防ささえ愛サポーター研修受講者の中から、ボランティア団体が今年度新たに、お住まいの地域を問わない定期的な通いの場である介護予防・日常生活支援総合事業通所型サービスBの担い
次に、文化財保護事業費の文化財維持管理委託料及び文化財保護事業補助金に関連して、委託先や補助金の交付先を確認した上で、分科員からは、岩村田ヒカリゴケの関係では、浅間地区から周辺整備の要望が出されており、地元の区とボランティア団体がこのヒカリゴケと地元小学校をリンクさせ、さらには観光にもつなげたいなどと考えていただいている。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(吉村恵利子君) 今回の事業実施におきましても、市内のボランティア団体の皆さん、ボラ協を通じて周知もさせていただいたところでございます。ただ、今年度は、やっぱりコロナ禍でもありましたので、参加をご希望する方が少なかったのではないかと思っております。 ○議長(町田博文君) 松樹純子議員。
発災時には、NPO、日赤、社協、または大工仕事、土木建設、ごみの片づけなどの専門業者、司法、福祉、弁護士、医療従事者などの団体、ボランティア団体が協力してみんなで助け合う仕組みづくりを、今からつくる必要があると思いますが、いかがでしょうか。 ただいまの現状をお聞かせください。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 大内総務部長。
古い施設ですが、ボランティアセンターともなっていて、豊科のボランティア団体連絡協議会(以下、ボラ連)の拠点でもあり、様々な活動に使われています。社協にもボラ連にも市民活動をリードできる人材がいます。駐車場も確保できます。この案には、社協もボラ連も前向きです。指定管理の協定を見直せば、可能だと思います。 それでは、市民生活部長にお答えをお願いいたします。 ○議長(召田義人) 山田市民生活部長。
なお、把握しております住民の取り組みとしましては、今お話しされました小井川区のボランティア団体による送迎のほか、高齢者の通いの場の送迎を中心に移動支援を行っている団体等も幾つか把握しているところでございます。 ○議長(渡辺太郎議員) 吉田 浩議員。 ◆4番(吉田浩議員) 分かりました。
また、地域福祉活動の担い手不足の課題への取組として、市社協と市民活動センターとの連携により、ボランティア団体の活動情報を地域へ積極的に広めていくことも考えております。
また、各地域包括支援センターにおいて、区長、民生児童委員、ボランティア団体など地域における様々な関係者と連携し、地域包括ケア協議会や地域ケア個別会議等で協議を行い、地域特性に応じた地域での見守り体制やネットワークの構築を図っているところでございます。 議員ご質問の佐久市のひとり暮らし高齢者の見守り事業に関しまして、主な事業の内容と利用者数についてお答えいたします。